原因がわからず、とにかく体調が悪い! 不調と戦うブログ

40代なのに物忘れが激しくて。物忘れ克服のための試行錯誤記録

目が回るのは食いしばるから? めまいの原因が分かった話。

グルグルめまいの原因が分かった話。

私は回転性の目眩に悩んでおりまして。
ここ近年は悪化し、動画を見るだけで目眩がするようになってきました。(悲)

そこで今日は。
グルグルめまいの原因について、考察したことを記録したいと思います。

結果的に自分の仮説を信じて対策したことでグルグルめまいの頻度が減りましたので、対処方法としては間違っていないと思います。
以前は月に1度はダウンしていたのが、今は3ヶ月に1度程度になった。

耳鼻科や脳神経科、婦人科などを受診したのに、めまいが治らない人は参考にしてください。

SUMMARY

 慢性化した回転性のめまいは生活の質を著しく下げる。多くのめまいは良性頭位めまい症とのことだが、平衡を司る耳石器の障害の原因については不明な点が多いし、有効な治療法がないのが現状である。

 7年以上めまいに苦しみ、近年では動画を見るだけで目が回るようになってきたため、根本的な治療を目指すことにした。この記事では、調査して行き着いた考察を記録する。

 私の回転性めまいは、自律神経失調による食いしばりによるものと推測される。夜間は特に食いしばりが強く、振動が耳石器へ伝わり耳石が剥がれて浮遊することにより起床直後の激しいめまいを引き起こしているのかもしれない。

 そこで検証をするため、食いしばり対策を実行した。一般的に知られている対策に加え、めまいの専門医による著書から処方を知った漢方薬を試した。その結果、顎関節症の再発もなく、めまいや偏頭痛の頻度を減らすことに成功した。

めまいの原因は食いしばり

食いしばりによって誘導されるものとして「顎関節症」が有名ですが。
私の場合は「歯がひび割れたり砕けた」、「肩こり」、「偏頭痛」など、様々な症状に悩まされてきました。

が、しかし。
顎の不調とは別に、グルグルめまいに悩み書籍を読み漁っていて気がつきました。

私のグルグルめまいは
食いしばりが原因なのではないか?
と。

食いしばりによる「めまい」を治すヒント

私のグルグルめまいが減ったきっかけは、一冊の本との出会いでした。

誰も知らなかっためまいの治し方

グルグルめまいの多くは耳石が剥がれ落ちることが原因と言われていますが、「誰も知らなかっためまいの治し方」の佐藤先生曰く、食いしばりが物理的に耳石を刺激してめまいを引き起こすのだそうです。

アブストで述べたように、この書籍で紹介されている処方を試し食いしばり対策を始めたら、めまいや偏頭痛の頻度が減っただけでなく、顎関節症も再発しなくなりました(驚)
対策するようになってから、めまいは時々あるものの、口が開かなくなったことは一度もありません!

食いしばり対策でグルグルめまいを克服する!

ここで、書籍を読むのが面倒な人のために、食いしばりでめまいが起こるメカニズムを素人なりに説明しますと。

顎と耳は物理的に繋がっていまして。
食いしばりだとか歯ぎしりの振動は、ダイレクトに耳へと伝達されるのだそうです。

イメージは工事現場。
ドリルで地面を砕いている振動が1日中続いている感じです。(汗)

私達が平衡感覚を保てるのは、重力を感知して身体の傾きを脳に伝達する耳石器があるからで。
耳石にかかる重力変化を瞬時に感知することで、姿勢を保っているのだそうです。

顎からの振動により耳石が剥がれ落ちると、でたらめな方向に耳石が浮遊してしまい、動く度にグルグルめまいを起こす…というわけです。(汗)

食いしばりを治すには?

食いしばりがめまいを誘導すると仮定するならば、それを止めればいいだけの話ですが。
そもそも何故、食いしばるのでしょうか?

噛み合わせなど、顎の構造に問題がある場合は歯医者を頼るのが得策なのでしょうけれど、ストレスや自律神経失調が原因なことが多いようです。

私の場合は子供の頃から自律神経失調の症状に悩んでいますので、神経的なものかと。
強いストレスは感じていない。

私は自律神経を整える方向で努力中です。
具体的な策は↓に記録しています。

自律神経失調の克服戦略 - 原因がわからず、とにかく体調が悪い! 不調と戦うブログ

食いしばりを防ぐには?

私の場合、根本治療は自律神経を整えることですが。
これって薬でサクッと治るものではないので、私は難航しています。(悲)
今のところ、私は対処療法で誤魔化している感じです。

書籍で紹介されている「鬱血」「貧血」「むくみ」の改善と「エプリー法」や「レンバート法」による三半規管の浮遊耳石の掃除でグルグルめまいの頻度が減っているので、気長に対応していくつもりです。

参考になる本や文献

最後に、本文で紹介した書籍以外で私が参考にしている情報源をシェアしますと。

認知症の歯ぎしりとめまいの関係

佐藤先生の学会発表資料です。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsdtc/7/2/7_77/_pdf/-char/ja

「食いしばり」をなくせば頭痛・肩こり・顎関節症はよくなる!

少し古い本ですが、具体的な対策法が沢山載っています。

食いしばりが発生するメカニズムについては他の先生による著書でも理解できると思いますが、食いしばりによる頭痛に即効性がある対処方法だけでなく、食いしばりを改善するための靴紐の結び方など、内容が多岐にわたります

対処療法ではない「食いしばり」に寄り添ってくれる医師を探すのは難しいことですので、かかりつけ医を頼りつつ、この本を参考にセルフケアに挑戦してみてください。

いちばんわかりやすい めまいの治し方

食いしばりの話ではありませんが、この本には、めまい治療の最前線が綴られています。

めまいが起こるメカニズムは当然のこと、めまいの検査方法や応急処置方法、治療法などが紹介されています

書籍の中で医師の見つけ方についても紹介されていますので、参考にしてください。

私は「日本めまい平衡医学会」で認定されている専門医に診てもらったことがあるのですが…MRIの画像をとって「耳鼻科で良くならないのなら、精神科で心のケアを受けると良いかも?」と言われただけで処置はありませんでした。(悲)
医師選びは重要だと思います。