原因がわからず、とにかく体調が悪い! 不調と戦うブログ

40代なのに物忘れが激しくて。物忘れ克服のための試行錯誤記録

食後にしんどくなるのを防ぐ方法

食後のしんどさは早食いを止めれば改善される

食後に怠くなったり眠くなることはありませんか?
私は学生時代から朝食と昼食後に頭が朦朧としたり、身体が気怠くなっていました。

そこで紹介しますのは、40年近く悩んできた食後の不調を「早食いを止める」ことで改善した話です。

これって全く目新しくない話ですが、早食いを止められない人は多いと思います。

私はこれから紹介することを組み合わせた結果、人並みの速度で食べられるようになり、食後に怠くなったり眠くなることが激減しました。
「早食いは良くない」と知っているのに、どうしてもやってしまう人は参考にしてください。

SUMMARY

 私は日中に食事をすると体調が悪くなりやすく、特に朝食後は頭がボーっとして身体が重くなる傾向がある。食後の不調は仕事をする上で重要な問題であり、長年に渡って悩んできた。

 医師が公開しているライフハックを参考に色々試した結果、私には「早食いを止める」ことが有効だと分かった。早食いを止めるための方法は複数あるが、毎回の食事を味わうことがベストだと感じた。

 食後の不調の原因が何であれ、似た症状を呈している人に食事の速度を最適化することをお勧めしたい。

「食事後のしんどさ」は早食いをやめたら改善する

食後の体調不良が続く場合、基本は内分泌科など糖尿病の専門医に診察してもらうことをお勧めしますが。
大概の人は早食いをやめるだけでも効果があると思います。

ちなみに、私は社会人になってから早食いになりまして。
平均すると10分で完食していました。(汗)

私の場合、このスピードで食べると食事中に体調が変化することが多々あり…サーっと血の気が引いたり、箸が重く感じるほど身体が怠くなります。

特に朝食後の体調が最悪で。
朝食の食べ方を改善したら、随分と食後の体調が安定しました

基本は早食いをやめただけですけど。
食後のしんどさの原因が食後高血糖でも食後低血圧でも、更に自律神経失調によるものだったとしても、これが有効なのだと感じています。

早食いを防ぐ方法

そんな私が「早食い防止」に本気になったのは、いよいよ体調が悪くなってからで。

以下は食事する度に気怠くなり、動悸・息切れ・過呼吸が頻出するのをどうにかしようと奮闘するうちに気がついたことです。

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噛まなければ飲みこめないものを食べる

早食いな人に「ゆっくり噛め」だとか「一口あたり30回噛め」と言ったところで実践は難しいのではないでしょうか?

早食いがやめられない人には
噛まないと飲み込めないものを食す
これがお勧めです。

早食い防止のために、私が何を食べているのか? 
具体的な食材は別ブログで紹介しますので、お楽しみに。

熱くて冷まさないと食べられないものを食べる

熱い献立も早食いを防ぎます。

これは熱くても平気な人には有効ではありませんが、フーフーしないと食べられないものは必然的に早食いになりません。

冬ならおでん等がお勧めですが、夏は…。(汗)

個人的には汗だくになりながら真夏に鍋焼きうどんを食べるのが好きです。

コース料理のような食べ方をする

お行儀が悪い食べ方ですが。
もしも貴方が食事を作る人なら、作りながら食べるとコース料理のような食べ方が実現可能です。

私は要領が悪いので、同時に何品も仕上げられません。(恥)
下茹でした野菜をかじったり味見をしながら食べると、1食を食べ終わるのに40分ほどかかります。(笑)

調理しながら食べる以外にも長時間かけて食べる方法はあります。

私の朝食はヨーグルトにオートミールを浸したものなのですが、これを身支度に組み込んで食べるのです。
ファンデーションを塗って食べ、アイメイクをして食べ…を繰り返すと、朝食を完食するのに30分はかかります。(笑)

これも行儀が悪い対策ですが、朝の身支度をしながら一口ずつ食べるようにしたら、午前中に私の意識が朦朧とする状況が改善されました

美味しくないものを食べる

それから。
健康に良いとされているけれど、美味しくないものを積極的に食べるのもありです。

亜麻仁油がその代表で。
これをサラダやヨーグルトに加えて食すだけで魚臭さで食が進まなくなります。(笑)

前述したヨーグルトにオートミールを浸した朝食も美味しくないです。
むしろ不味いと思います。

あえて食が進まないものを食すことは、食後の不調を防ぐためには効果的です。
食にこだわりがない人は試してみてください。

味わって食べることがベスト

色々と書きましたが。
目の前の食事を味わって食べることが一番の早食い防止策だと思います。

忙しいからこそ栄養摂取を目的に食事をするのではなく、情緒的な効果を求めて共に食事をする人との会話を楽しんでも良いかもしれません。
一人暮らしの場合は一品だけでも旬の食材を使ってみるだとか、味わって食べる工夫をしてみるのも良いと思います。

マインドフルに食す

マインドフルネスの入門書に「レーズンエクササイズ」が紹介されていますので、それを参照しても良いと思います。
食材の味や食感、香りを堪能しながら食べれば、どうしたって時間がかかります。
早食い防止がしたいなら、この方法が一番理想的だと思います。
平日は私もできていませんが…(恥)

早食いを止めたから得られたもの

一般的に午前中が最も集中できると言われていますが、私にとっては午前中が最も頭が働かない時間でした。

朝食は長い絶食後の食事だからなのか?
食後の不調がmaxだったのです。(悲)

とはいえ、この記事に書いたことを実行することで朝食を食べた途端に気怠くなって昼近くまでボーっとしてしまうことが殆どなくなりました
かといって集中できるわけでもないのが悲しい。

何をするでも朦朧としていては成果を出せません。

私の場合は元々がポンコツなので人並みに戻っただけですけど、それでもボーっとして思考が進まない時間が半減したことで生活の質が上がりました。

食後の不調をゼロにするのは難しいけれど。
皆様も自然の恵みを噛み締め、味わって食べられるような生活ができたらよいですね。